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ウルトラの毎日

主に特撮ソングの英訳、パワーレンジャー等海外特撮の紹介を行っています。

秘伝ディスクは発想の勝利

 ローランドケルツ教員の講義を受けていたことを電脳整体師先輩にいったら感心された。
 やはりあの方も有名人なんだな、業界では。
 それでいてテキストに自分の本だけじゃなくRaymond Carverの小説を持ってくるあたりに、文学オタクの欠片も感じてしまった。

 今学期とっている授業で面白いと思えるのは2つ。
 比較文化論(井上健教員)と中級英語(D.ジョーンズ)。
 どっちも、大学にいながらサブカル勉強できるから。
 前者は、自分としても大好きな翻訳に関係する話。映画の字幕とかの話題や、翻訳可能性などといった自分が最近よく感じる限界についての話でもあるので。
 また、後者は、ただ単に毎週映画を見続けるだけの授業という素晴らしい講義。私的には「いろいろと見る時間が足りない!」と思っていたので、ドキュメンタリー3本(コロンバイン、スーパーサイズミー、不都合な真実)を全部見れるのは本当にありがたい。
 大学でこういうコンテンツ見まくる講義開講してくれないかなぁ。岡田斗司夫氏がいらっしゃった頃の東京大学の様子を見てみたかった。 

 追記:
 満たされぬ所有欲。研究。

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連結合体! 超巨大ロボ!

 連結合体、超巨大ロボという響きは両方とも好きだ。
 ということでグランドライナーを格安でゲット。
 秋葉原のリバティーで売ってた箱抜きの奴よりも安かった。これはすごい。





 まあ取説・キャリアパーツ・ライナー1、2のパンタグラフがないんだけどね!!!!!

 案の定って感じだが、まあ取説書は別にこだわらないのでいいのだが。剣持つロボで箱で買って剣がなかったら泣くけど。
 俺がもってるチェンジロボはまさにそれ。電撃剣がないんだよなー……なぜかランドチェンジャー3の内部火器が全部そろっているんだけど。
 他のサイト見てると、ランドチェンジャー3の内部火器はない人が多い。剣はあるのに。
 剣と内部火器。(ギミック)どっちを取ればいいんだろう。
 まあどのみちグランドライナーの場合はどっちもないし、そもそもその巨大さがポイントなのだから。
 スーパーライブロボと比べてもスーパーライブロボが霞んで見える大きさだ。というか、ゴーライナー一体の長さがほぼスーパーライブロボの肩までの身長なんだから当然か。
 
 ところで、グランドライナーの指が稼働(四本セットで)するのは一体なぜなのだろうか。
 劇中でも別にそこまで使っていた印象はないんだが……別にジェットガルーダじゃないし、かぎづめ風に動いても劇中再現にはならないと思う。(まあ稼働するに越したことはないが)
 グランドストームも再現できるのはうれしいのだが、やはり左手の内部火器はモールドじゃなくてミサイルにしてほしかった。
 大人向けのでいいから、もう一度作ってほしいなー。ジャンボマシンダー的に。

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名乗るか名乗らぬか

 パワーレンジャーRPMは今週はなし。
 正確には、今週は再放送だったらしいのでレビューはなし。こういうときに過去のパワーレンジャーシリーズに手を出すのもよさそうだ。

 さて、今回の更新のテーマはRPMの名乗りのことについて。
 RPMは、そのハードな作風(パワーレンジャーらしからぬ)が大きな魅力の一つだから、名乗りが存在していない。
 名乗りのシーンのバンク映像がほぼ流用できなかった(ゴーオンジャーの親指を立てて回転させるポーズがアメリカじゃアウト)ためというのもあるんだろうが。
 ゴーオンジャーのファンならたぶん残念に思うだろうな。俺は名乗り全般が大好きなので少し残念。
 
 でも、RPMの今までのゴーオンジャーの設定の処理の仕方を見ると、これはむしろ当然なのではないか、と思う。
 ゴーオンジャーは、その特徴として、正統派名乗り(後ろで爆発)、ロボのデザインの奇抜さ(というか炎神全般)、ギンジロー号、怪人のデザイン(モチーフがスプレー缶だったりする)などといった部分が挙げられる。 
 この設定を、完全に新撮、しかも無理やりパワーレンジャーに移植させようとするのはかなり難しい。無理やり行うと、パワーレンジャージャングルフューリー(ゲキレンジャー)の悲劇が起こる。
 今までパワーレンジャーではゾード(ロボ)がしゃべることもなかったのも大きい。
 だから、あえてRPMはゴーオンジャーの特徴を全部廃し、逆にそれに対するメタ的要素を使って、シリアスになりがちなハードSFにコミカルなシーンを加えている。
 名乗りの後ろの爆発がなぜ起きるのか突っ込んだり、その爆発で敵を攻撃したり、敵の幹部が敵の大ボスに「なんでシャンプーボトルみたいなデザインのロボなんですか?ださいです」と突っ込んだり。
 炎神がアメリカでは単なるロボとして扱われているから、なんで目があるの? とか。
 それを考えると、完全にシリアスな作風のままで行っているRPMで、名乗りを行うのは難しいのではないか。
 最終回ぐらいにはあるかもしれないけど、とりあえずは名乗りなしで走り抜ける気がする。
 まあこれからもどう処理されていくのか楽しみだし。

 追記:
 ベイブレードのマンガ、あとは13巻さえ手にいれればコンプリート……。ケン・ダイバが妙な味出してるなー。
 12巻の終わりでレイVSタカオがどうなったのかわからないというこの消化不良状態は辛い。
 早く手に入れたいんだけどどこか売ってないかなー。

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ガオレンジャー吼えろ!!/Gaorangers, Roar!

 【曲名/TITLE】ガオレンジャー吼えろ!!/Gaorangers, Roar!
 【歌/SONG BY】山形ユキオ/Yukio Yamagata
 


 
 ガオー! 飛びかかれ
 Gaoooo! Pounce onto the foe! !
 ガオー! 喰らいつけ!
 Gaoooo! Snap an' bite Now go!!!
 ガオ! 叫べ ガオ! 倒せ
 Gaoooo! Louder, Gao Stronger!
 ガオ! ガオ! ガー!
 Gao! Gao! Gaaaaaa!

 野生の魂と魂が今響き合う
 Souls of the wild animals, they will ring the gong of the fight!
 五感を研ぎ澄ませ眠れる力が光る
 With the sharp five senses, awaken now the spiritual force!

 ガオラオ、ガオラオ、ガオラオガオラオ!(ガオレンジャー!)
 Gaolao, Gaorao! Gaorowl! Gaoraowl!(Gaoranger!)
 気高い雄たけびを上げろ
 Now, proudly howl, the beasts of nature!
 地球の命守るために
 You must protect all the life, all of the future!
 ガオ! もっと! ガオ! 強く!
 Gao! Harder! Gao Mightier!
 百獣戦隊ガオレンジャー! ウグァオオオオ! 吼えろ!
 Hyakujuusentai! Gaoranger! Graaaaaoooooool! Roar!

 ガオー! 突っ走れ!
 Gao! The fastest of all!
 ガオー! ぶちあたれ!
 Gao! Crash through the wall!
 ガオ! うなれ! ガオ! 吼えろ! 
 Gao! Shout out, Gao! Growl!
 ガオ! ガオ! ガー!
 Gao! Gao! Ga!
 過酷な戦いを超える度強くなれるぜ
 Every furious fight, we'll go over and become stronger!!
 勇気が猛り立つ奇跡の力に届く
 With savage courage, we will reach the miraclulous power!! 
 ガオラオ、ガオラオ、ガオラオガオラオ!(ガオレンジャー!)
 Gaolao, Gaorao! Gaorowl! Gaoraowl!(Gaoranger!)

 野獣の本能を放て
 Unleash the beast, the instincts inside you!
 生きとし生けるもののために!
 Our fight goes on, for the lives trying to live their time through!
 ガオ! まだだ! ガオ! 熱く!
 Gao, never give up, Gao! Burning soul!
 百獣戦隊ガオレンジャー! ウグァオオオオ! 吼えろ!
 Hyakujuusentai! Gaoranger! Graaaaaoooooool! Roar!

 (ガオレンジャー!)
 Gaoranger!
 
 気高い雄たけびを上げろ
 Now, proudly howl, the beasts of nature!
 地球の命守るために
 You must protect all the life, all of the future!
 ガオ! もっと! ガオ! 強く!
 Gao! Harder! Gao Mightier!
 ガオ! まだだ! ガオ! 熱く!
 Gao, never give up, Gao! Burn soul!
 百獣戦隊ガオレンジャー! ウグァオオオオ! 吼えろ!
 Hyakujuusentai! Gaoranger! Graaaaaoooooool! Roar!

 
 コメント:
 ガオレンジャーのレッドがライオンなので、Barkという動詞を使っていないのがポイントといえばポイント。
 あと、つい最近見たクラッシュギア英訳版の影響で韻を踏ませるのに凝り始めた。
 natureとfutureは自分でもよく頑張ったと思った。自分にご褒美として、ライブボクサー買ってあげたいな!(もう持ってる)
 この曲カラオケで歌うと本当に楽しいよねー。
 ところで、破邪百獣剣の決め技後の個人武器連続決めポーズはメガレンジャーが初めての演出で、それをもう一度使ってみたのかな?(どうでもいい)

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ラヴクラフト全集など

 スティーブンキングの師匠だから読むといいよ、って井上教官(比較文化論)がおっしゃってた作家。
 お勧めされていた英語版も手に入れないといけないんだが、とりあえず全集シリーズを日本語で。
 で、訳し方がひどい。スティーブンキングは訳者に恵まれ、ラヴクラフトは恵まれてなかった、と教官がおっしゃっていたのがよくわかった。

 わたしたちの夜のヴィジョンのほとんどが、おそらくは、目覚めている時の経験をほのかに反映させたものや、とりとめもなく反映させたものにすぎないだとしても---フロイトは逆に幼児期の象徴に基づかせるとはいえ---それでもなお、通常の解釈を許さない、非現実的で異世界的な性格をおびたものがあるし、どことなく心騒がされ、胸がときめかされる印象によって、物理的な生と同様に重要な精神的存在の領域を、普段は乗り越えられない壁によって切り離されていながらも、詳しく覗きこむことができるかもしれないと、そうほのめかされるようなものもあるのだから。

 以上、1センテンス。さすがに長すぎだろ……

 さて、訳し方の問題は無視すると、確かにラヴクラフトがスティーブンキングに与えた影響というものをなんとなく感じた。
 『ペットセメタリー』で主人公がペットセメタリーに向かう時に通る場所の描写、『クジョ』で主人公の息子(5歳ぐらい)が恐れるクローゼットの中の悪霊、などの演出等にかなり共通点があると思った。
 ラヴクラフトは定義上「怪奇小説作家」と書かれていたが、確かになんとなく怪奇大作戦やウルトラQ、「血を吸う」シリーズっぽいところもあったなぁ。
 『宇宙からの色』と『ダゴン』が一番気に入った。前者は特に色による侵略という点にロマンを感じた。やっぱりウルトラシリーズの影響があるな、おれの趣味趣向には。
 

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