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ウルトラの毎日

ベムスター!吸引攻撃だ!

大戦隊ゴーグルファイブを見終わった感想

 ゴーグルファイブは、台風の翌日の晴天のような作品だと思う。
 未来科学の力を受け継いで輝かしい未来を作ろうとするゴーグルファイブ。
 暗黒科学の申し子として、破壊と滅亡をもたらそうとするデスダーク。
 その二項対立の構図は一向に崩れることなく、勧善懲悪の極みともいえる単純かつ明快なストーリー展開がなされている。
 この痛快なヒーロー劇が本作の魅力だと俺は思った。

 ゴーグルファイブのメンバーは、弱き者の盾として、悪魔であるデスダークを追い払う。
 彼らはデスダークを倒すことに関しては、決して悩むことはなく、ただ自分達の使命を果たすために悪と戦っている。
 一方、デスダークは完全に悪に徹しており、その所業が果たして本当に間違っているのか、という疑問を視聴者には抱かせない。
 
 これは、ある意味人間の「善なる心」の理想を描いているのではないかと思う。
 現実には、何が正しいか、何が間違っているかの判断は曖昧だ。
 また、戦って、傷つけあい、ぶつかり合うのもそうした人間同士である。
 それでも、ゴーグルファイブのような「理想」を信じるからこそ、人間は「正義」が存在することを少しでも信じ、絶望せずに、正しいことを追い求められるのではないか。

 なんか説教っぽいこと書いてしまったので、下に本作の見所の回を書いておこうと思う。

 第一話「暗黒科学の来襲」

 記念すべき第一話。全体を通してみると、この回に撮影された映像は、以後何度も使われているのに気づく。
 昭和特撮作品のドラマの真骨頂とも言える、急な展開が当然存在している。
 選ばれた五人が全く疑いもなく、平和のために戦おうと決意するところからして、ゴーグルファイブの作風を現していると思う。
 
 この作品の一つの魅力、新体操を取り入れたアクションも、第一話なので相当凝っている。
 レッドのロープ、ブラックのクラブ、ブルーのリング、イエローのボール、ピンクのリボン。
 それぞれの武器を生かした、今から見るとギャグにしか見えないアクションは、それゆえに爽快感がある。
 
 第十六話「レッド!危機一髪!」
 赤間健一こと、ゴーグルレッドがメインの回。
 ゴーグルレッドをライバル視する敵の幹部、デスギラー将軍がかっこいい回でもあり、二人の場取るシーンは見所。
 また、敵の怪人ヒトデモズーに、ゴーグルファイブが苦戦するのも見所といったら見どころか。
 
 第二十話「死の花毒サボテン」
 ゴーグルファイブの魅力の一つである、ギャグ敵登場の回。
 サボテンモズーは愛すべき敵キャラだと思う。
 また、ゴーグルピンクの桃園みきの変身も楽しい。

 第二十六話「ブラック!大逆転!」
 黒田官平こと、春田純一さんのアクションが光る回。
 春田さんは、ゴーグルブラックの中と外を演じるという、神がかった俳優さんで、スタントも普通にこなす。(ダイナマンでも登板)
 その、熱すぎる戦いをばっちりと見れるのがこの回。
 悪への怒りを燃やす、まさに漢のヒーローの姿が堪能できるので、是非見るべきだと思う。

 第三十一話「ブルー!大突撃!」
 情にもろく、優しいゴーグルブルーが主役。
 ブルー、イケメンなんだよなぁ・・。
 
 第四十四話「あ!食べ物が砂に!」
 ゴーグルイエロー、黄島太の主役回。
 友人などの話を聞くと、昭和のイエローは太っててカレーばっか食ってる、というイメージがあるらしいが、前者を満たしている。
 ゴーグルファイブの中のムードメーカーの黄島が活躍する回なのと、とあるシーンでの敵の女幹部が妙にエロかったイメージがある・・。
 敵の作戦もとてつもなく恐ろしい回。

 第四十九話「将軍!最後の挑戦」
 デスギラー将軍が最近の悪役などには見られない、誇り高い悪役として最後の戦いを挑んでくる回。
 今回だけはゴーグルファイブに負けて欲しかった。
 デスギラーが操縦するクマコング(巨大ロボット)とゴーグルロボの一騎打ちは、ゴーグルファイブのロボ戦の中でも一番見所が多いバトルだと思う。
 
 第五十話「進め!輝く未来へ」
 最終決戦。
 デスダークの総統タブーとデスマルク大元帥が登場。
 とりあえず、デスマルクの武器、暗黒剣が強すぎる。
 また、最後に五人の戦士の回想が入るのが熱くて涙を呼んだ。

テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ

大戦隊ゴーグルファイブを見終わった

 明日レビューを書く。
 とりあえず、

 「デスギラー将軍の悪役っぷりは最高。」
 &
 「ゴーグルファイブは戦隊のヒーローとしての面を究極までに押し出した戦隊だと思う。まさに大戦隊」


 ということで。

テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ

若狭だもんな!

 久々に楽しい空耳特撮ソングを発見、というより再発見したので、書いてみる。

 ジャスピオンのオープニング「俺が正義だ!ジャスピオン」

の空耳

 「振り向けば〜」→「フリルレラー」
 「目を上げれば」→「根をあげれば」
 「心の握手を信じるもんな」→「心の悪事を信じるもんな」
 


 アイ高野さんの「ジャスピオン」ってためは熱いんだけどね。w
 さて、そろそろ授業だ。

ゴーグルファイブレビュー

 とりあえず、戦隊物としてのね。

 まだ13話までしか見ていないので、とりあえず序盤のレビュー。
 
 ストーリー:
 古代から、色々な文明を滅ぼしてきた暗黒科学の軍団、デスダークが現代文明に猛攻を仕掛けてきた。
 それに対抗するために、本郷博士は、正義のための科学で「大戦隊ゴーグルファイブ」を結成、デスダークの首領タブーとの熾烈な戦いが始まった!

 というストーリー。
 まあ王道といえば王道なヒーロー物の設定だよね、これは。
 各回の脚本は、ライブマンとかほどのシリアスさよりも、気軽に見れる感じが強いかな。
 昔の特撮というかなんというか、悪の軍団側もヒーロー側も「生身の人間っぽさ」がにじみ出ているので、一本見ても重くない。
 逆に、重いドラマはないんだよな〜・・これ。
 
 ギャグのセンス、というか一応ギャグを狙ったのではないと思うけど、今の戦隊を見慣れた人が見るとギャグに見えるアクション・ナレーションが腹筋ブレイカー。
 ゴーグルファイブは武器が新体操のアイテム(ロープ、リング、ボール、クラブ、リボン)だから、見てると映像的に面白い。
 ボールを5つ取り出して、そのまま相手にぶつけ続けるとか、相手をフラフープで縛って動けなくしちゃうとか・・。
 
 ナレーションの大平透さんの次回予告もかなりきてる。
 
 「か〜っこぃいいい!」
 「これは、本当に大変な敵だにゃ〜〜」
 「来週は面白いぞ〜!これホント」


 戦隊のキャラもそれぞれ個人の役割・個性があって、スーパーレッドタイムが連発されたりしてる最近の特撮に比べると、皆がそれぞれ輝いている気がする。
 レッドは頼れるリーダー、ブラックが最近のブルー的なクールな奴、イエローは太っちょ、パワータイプ、カレーばっか食ってそう・・、ブルーが情に脆い、ピンクは紅一点・・・。

 ということで、気軽に見られるから「皆で見よう!」

 特撮(巨大ロボ)戦闘は、ある意味「流れがない」。
 ゴーグルファイブにはロボが一体しかないから、倒されるわけにいかない。
 結果、

 ロボ戦闘開始
 ↓
 相手が砂嵐攻撃
 ↓
 「うわあああああ!」
 ↓
 「電子銀河斬り」


 開始20秒で決着がつくとかどんだけ・・・。
 ロボの合体システム自体はかっこいいと思うんだけどね〜・・・
 ロボットが苦戦しているのに、何もしないで、ただ「電子銀河斬り」と叫ぶだけで勝利するのはどうだろう・・。

ファーストデイ・イン・ザ・トクサツケンキュウカイ

 特撮研究会第一回ミーティングに参加してきました。
 他のT大生は、アメフト部の新歓タッチフット大会や、応援部と共にVS早稲田の野球を見に行ったりして、健全なときをすごしていたみたいだけど、ボクは埃っぽい部屋で特撮を6人で見てたもんね!(何)

 さて、今日のラインアップ、及びその軽いレビューをしました。 【“ファーストデイ・イン・ザ・トクサツケンキュウカイ”の続きを読む】
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