とりあえず一限目に「大鬼」という素敵な肩書きをひっかけた数学教師の授業を受けてみることになった。
筆者は、今年のT大の数学で0完という奇跡を成し遂げているわけで、数学は得意とは言いがたい。
そんな人間を、「大鬼」の授業に放り込むのは、Windows95用のパソコンでXPを動かそうとするようなものであり、いわゆるミッションいんぽっしぶる。
当然、授業開始直後、活動停止、スリープモードに突入したわけであり、ノートの半分は、数式ではなく、よだれでカバーされることになった。
2限目はT大外で普及しているのかどうか疑問に思われる略し方をされている言語、チャイ語の授業に。
中国語の発音は何か面倒なようで、4種類も発音方法があるらしい。
単純にMAという言葉についても、ま〜、まぁ、まぁあ、まあ とかいう感じ?
授業自体は面白かったよ。
3限目が休講、4限目は何もないので、モンハンなどをやって時間をつぶしていると、某縁日班の「苦笑いするしかないな」に遭遇。
「苦(ry」は文3で、月曜日を完全にフリーにしようと奮闘していらっしゃっていた。
18コマも取るので、もはやそんなことは不可能に近い俺から見れば、彼は勇者、ヒーロー、崇めるべき存在。
5限目は、期待していた「平安文学入門」。
授業始まって数分後
先生「あ〜だから、その、あ〜、要するに」
なんだろう、このどこかの体育教師を髣髴させるような喋り方は。
授業の進み方まで平安時代になったのか、それとも単に体感時間が一気に倍増したのか、それとも単にクラスの酸素濃度が低下したのか、とりあえずものすごい眠かった。
先生自体、今後の進め方を考えていなかったらしく、一押しすれば一瞬に空中分解なほどやわな授業プラン。
不安になったぜ。

