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ウルトラの毎日

もはや病的なレベルになってきている気が・・。

輝け!ウルトラ5兄弟!

さあ、今週もやってきたウルトラ名言!

今回の名言はこれだ!

ゾフィー「見ろ、UFOがゴミのようだ。」

・・・・・・・・・・・・・
というのは冗談で、

竜隊長「諸君、福山を襲ったあの巨大な生物はもはや怪獣ではない。地球侵略を目的とした、宇宙人たちが地上の文明を破壊するために使わした超兵器、すなわち超獣と呼ばれるべき、異次元の改造生物だ。」

セリフなげ〜よ、とかそもそも宇宙怪獣とどこが違うの、とか色々思うところはあるでしょうが・・

今回はウルトラマンA第一話「輝けウルトラ5兄弟!」からです。
ウルトラマンAタイトルロゴ
タイトル!

↑ちなみに、この放送タイトルのバックの特殊効果は「ウルトラマンタロウ」のストリウム光線の合成にも使われています。


<<登場怪獣・宇宙人・超獣>>
異次元人ヤプール

異次元人ヤプール
身長:不明
体重:不明
能力:多彩
備考:ウルトラマンAを通じてAの宿敵となる最凶の異次元人。
その能力はあまりにも多く登場し、ウルトラマンA放送後にも現れたので、書き記さないことにする。
異次元から侵略を行う彼らは、宇宙生物と地球生物が合体した怪物、「超獣」を送り込み、破壊活動を行う。
しかし、それよりも恐ろしいのはヤプール自身の性質である。
ヤプールは人間の心の闇や憎しみなどで現れたといわれており、その怨念は人間の心の闇がある限り、何度でも甦るので、ヤプールを完全に倒すことはできない。
よって、A後にも何度にも渡ってウルトラ戦士を苦しめた、史上最悪の敵となった。
ちなみに、名前の由来はその頃はやった家畜人ヤプーの後にルをつけたというもの。

ベロクロン

ミサイル超獣ベロクロン
身長:55m
体重: 4万4440t
能力:全身から発射するミサイル、口の中のミサイル、火炎放射、金縛り光線、ブーメラン光線、麻痺光線
備考:記念すべき(?)超獣第一号。とにかく多彩な攻撃能力を持っていて、しかもそれを使い分けていたのだから問題だ。
広島に出現し、地球防衛軍を壊滅させた張本人。
ミサイル攻撃でたくさんの戦闘機を落とし、TAC(超獣攻撃隊)にかわさたときは、今度は火炎放射などで対応。
Aにミサイルが通用しなかったときも、火炎や金縛り光線で普通に大ピンチに陥れてしまった。
なお、ベロクロンは珊瑚と宇宙生物の融合体といわれている。

<<ストーリー>>

広島福山市は石油コンビナートを中心にして、新しい近代工業都市としての発展が見込まれていた。
しかし、そこに現れた巨大生物ベロクロンは、町を恐怖のどん底に陥れた。
町ピンチ1

ベロクロン炎

福山で働いていた一人の青年、北斗星司は子供のホームにパンを届ける途中にベロクロンに襲われてしまった。
火炎


地球防衛軍は、すぐさま出撃するが、ベロクロンの圧倒的な戦力の前に全滅してしまう。
ベロクロンは体全体からミサイルを発射し、さらに口からは火炎を吐くという恐ろしい怪獣だったのだ。
地球防衛軍


地球防衛軍

哀愁・・・

哀愁


その頃、何とか助かった北斗は、ホームで子供をたすけようとしていた女性、南夕子と出会う。
これこそが、運命の出会いであった。
北斗!

南!

怪獣の注意を逸らすために、北斗は囮になることになった。
北斗は(何故か)側にあったガス運搬車で突撃。(まあ、特攻隊・・!?)
しかし、ベロクロンに踏みつけられて死んでしまった。
何故だぁ!

爆死


町を散々な目に合わせたベロクロンは、日没とともに姿を消した。
異次元人が一次撤退を行ったのだ。
そして、日没とともに、若き命を落とした北斗と南(何故南かはちょっと不明)を照らす希望の光が一筋あった。
何故南が・・・

やってきたのはウルトラ5兄弟。
ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、そして末っ子で新しいウルトラマンの、ウルトラマンAだった。
メタリウム!

M87!

スペシウム!

エメリウム!

ウルトラブレスレット


彼らは、二人の若者に新しい命を与えると、Aに変身するためのアイテムで、銀河連邦の一員としての証、ウルトラリングを授けた。
A「そのリングの光る時、お前達は私の与えた大いなる力を知るだろう。」
ウルトラマンA

こうして、二人は命を取り戻した。
そして、超獣(ベロクロン)の来襲に備えて急遽設立された新防衛チーム、TACに入隊することになった。
(北斗と南は、誕生日も同じ7月7日だと判明する)
TAC

TACのメンバーを紹介したり、TAC新兵器、TACガンアダプターなどを紹介しているうちに、東京タワー付近にベロクロンが出現した。
東京タワーにはTACの通信網の中心がある。
このままではまずい、ということでTACは出撃する。
しかし、ベロクロンは強く、東京タワーは破壊されてしまった。(ダメじゃん)
通信網はどうなったんだ!?

このままでは地球防衛軍みたいに全滅、そして東京はのっとられてしまう。
その時、二人のウルトラリングが光った!
ウルトラマンAに変身!
ウルトラタッチ1

ウルトラタッチ2

A登場

変身したAはベロクロンのミサイルを跳ね返し、すばやい動きでベロクロンを翻弄。
最初はかなり善戦する。
戦え!

その程度か!?

だが、火炎放射・麻痺光線の連続攻撃を受け、さらにカラータイマーを狙った針光線を浴びたAはピンチに追い込まれる。
しかし、逆転のパンチレーザーからメタリウム光線につなぎ、何とかベロクロンを倒したのだった。
穴あけパンチレーザー

メタリウム光線!


<<見所>>

とにかく、ウルトラマンAの場面設定を示しているので、Aの世界観を理解するには、鑑賞必須な回でしょう。
光線技や、合成もかなりふんだんに使われてますし、特撮シーンの質も素晴らしいです。
特に、地球防衛軍が全滅するシーンは、戦闘機が大量に使われていて、なかなかの見ごたえ。(オイ)

しかし、やっぱりストーリー面の低下は・・。
結構疑問点とかありますからね。
なんで突撃した北斗だけじゃなくて、南まで死んだのか、とか、通信網を失ったTACはどうなるのかとか。(笑)

まあ、一度見ることをお勧めします。(毎回言ってるし)
ではごきげんよう!

コメント

初めまして♪

初めまして。A-chanと申します。
私、ウルトラシリーズは全般的に好きな方ですが(特に1、2、3期)「エース」の中では、13話「死刑!ウルトラ5兄弟」14話「銀河に散った5つの星」はかなりの問題作として心に残っております。何と言っても、自分の作品にこの話にちなんだオリキャラを登場させた経験があるほど思い入れのあるエピソードです。中でも特に強烈なインパクトを残しているのは、やはり14話に登場するTACの最高責任者・高倉司令官の存在でしょう。

高倉はウルトラ4兄弟が捕らえられているゴルゴダ星を、何の躊躇も無く破壊しようとしました。劇中では理由がはっきり語られていませんでしたが、後の記述からどうもヤプールの本拠地がゴルゴダ星と見たらしいとの事だそうです。・・・が、それにしてもこの判断は・・・(汗)。
地球にとって、ウルトラ兄弟は数々の危機を命がけで救ってくれた大恩人。本来ならば、こちらも命がけで彼らを救出するのが当然の義務です。マイナス宇宙へ飛べるだけのエンジンを作り出せる科学力があるのなら、ミサイルでは無くロケットでゴルゴダ星へ出向いて4兄弟を拘束している十字架を破壊するか、4兄弟にエネルギーをチャージする方法だのを考え出せたはずです。でも高倉の命令は、あまりにも恩知らずで無慈悲でした・・・。

タカ派軍人の典型的な特徴として、自分こそが地球の英雄になって脚光を浴びたいという願望がありますね。地球の守りの頂点になりたがっている者にとって、もう一つの地球の守り・ウルトラ兄弟はさぞかし目の上のタンコブでありましょう。
私は、こう思うのです。高倉が本当に爆破したかったのは、ゴルゴダ星では無くウルトラ兄弟だったのではないかと・・・(考え過ぎでしょうか?)。

  • 2007/05/02(水) 03:43:56 |
  • URL |
  • A-chan #t50BOgd.
  • [ 編集]

こんにちはw

 Aは確かに色々問題作がありましたね・・
 脚本家の市川さんも、彼の世界観が受け入れられなかったため、交代することになったとき、結局13、14話をAの最終回(的な)回としてかいた、と、とある雑誌のインタビューでおっしゃってましたし。

 タカ派の軍人がウルトラ兄弟を見捨てる!
 確かに科学力的には可能でしたから、ウルトラ警備隊がマグマライザーでセブンを救ったように、光のエネルギーを分け与えるなどの方法もあったはずですし・・。

 レオの38、39話あたりは、ウルトラの星が地球に衝突しそうになるという支離滅裂(失礼)な回ですが、あの時も地球人はウルトラの星ごと破壊しようとしました。
 一匹の怪獣をも倒せずに、星は破壊できる科学力というのは有る意味歪んでますよね・・。手加減が出来ないとかいうレベルじゃないし・・。

 とまあ、これからもよろしくお願いします。リンク登録してもよろしいでしょうか?

リンクの件ありがとうございます

こんばんは。また参りました。
こちらのサイトをリンクして頂けるのですか?どうもありがとうございます。それでは、こちらもズンバさんのサイトをリンクさせて頂きますので、これからも相互リンクとしてやっていきましょう。

そうですね、レオでも似たような展開がありましたよね。でも、あちらに出てくる高倉長官はエースの高倉と違って人格者ですし、地球も本当に切羽詰った状況でしたので、私にとってはそれほどムカつく展開では無いんですよね。

それから13話での兄弟のやり取りですが、外面だけ見るとエースの兄達が自分達の命を犠牲にしてエースを助けたように思えますが、私の考えはちょっと違います。
何故ならエース1人が逃げたとしても、ヤプールは残りの面子を人質にしてエースを誘き出す作戦を取るのは目に見えているでしょう。もし兄達が戦いの犠牲になる覚悟なら、後々エースの足を引っ張らないように、エースに全エネルギーを与えてその場で玉砕していた筈だと思います。

後に最後の切り札とも言うべき「スペースQ」という合体技を使って危機から脱した事から察するに、兄達は兄弟みんなが助かる「切り札」としてエースを逃がしたのではないでしょうか。
そう考えれば、ウルトラマンの一見犠牲的とも思えるセリフは、兄弟全ての存亡をエースに託した言葉のように受け取れますし、エースもその言葉の意味を汲み取ったからこそ泣く泣く脱出したのだと思います。
だから私は、エースの『ボクも兄さん達と死のう』と言うセリフも絶望的なものでは無く『みんな生きるも死ぬも一緒だよ』といった意味合いの言葉に受け取っています。

エース13話・14話が私にとって「絶望的になったウルトラ兄弟の自己犠牲に自己完結した」話だったら果てしなくゲンナリしますが、そうでは無く「ウルトラ兄弟達が希望を捨てず必死で生きる努力をして勝利した」話だと思うからこそ輝いて見えるんです。
自己犠牲の精神は美しいですが、実際誰かが犠牲になる事は美しくも何ともありませんからね。

  • 2007/05/06(日) 23:19:30 |
  • URL |
  • A-chan #t50BOgd.
  • [ 編集]

リンク登録完了

リンクに登録しておきました〜!相互リンクしてくださるなら、それはとても嬉しいです!ありがとうございます。

レオのあの展開はあれはあれでかなり色々な論議があるんですよね〜・・
地球にあんなに近づくのかよ、ってのはもちろん野暮ですが、キングが鍵破壊しておきながら、鍵をなんとか再生しろ云々・・・
まあ、あの頃はご都合主義だったので、仕方ないのでしょうが・・。

Aに「俺たちの分まで生きれるのはお前だけなんだ」とは確かに言ってますが、あの状況から考えれば、確かにそうですよね。
後、その時はまだエースキラーが出てなかったことから察するに、敵の出方を探っていたのかもしれませんね。
エース13、14話の解釈が確かにそうだったらとても深い内容の話しになりそうですね。

ということで、これからもよろしくお願いします。(笑)

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