今回の名言はこれだ!
ゾフィー「見ろ、UFOがゴミのようだ。」
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というのは冗談で、
竜隊長「諸君、福山を襲ったあの巨大な生物はもはや怪獣ではない。地球侵略を目的とした、宇宙人たちが地上の文明を破壊するために使わした超兵器、すなわち超獣と呼ばれるべき、異次元の改造生物だ。」
セリフなげ〜よ、とかそもそも宇宙怪獣とどこが違うの、とか色々思うところはあるでしょうが・・
今回はウルトラマンA第一話「輝けウルトラ5兄弟!」からです。


↑ちなみに、この放送タイトルのバックの特殊効果は「ウルトラマンタロウ」のストリウム光線の合成にも使われています。
<<登場怪獣・宇宙人・超獣>>

異次元人ヤプール
身長:不明
体重:不明
能力:多彩
備考:ウルトラマンAを通じてAの宿敵となる最凶の異次元人。
その能力はあまりにも多く登場し、ウルトラマンA放送後にも現れたので、書き記さないことにする。
異次元から侵略を行う彼らは、宇宙生物と地球生物が合体した怪物、「超獣」を送り込み、破壊活動を行う。
しかし、それよりも恐ろしいのはヤプール自身の性質である。
ヤプールは人間の心の闇や憎しみなどで現れたといわれており、その怨念は人間の心の闇がある限り、何度でも甦るので、ヤプールを完全に倒すことはできない。
よって、A後にも何度にも渡ってウルトラ戦士を苦しめた、史上最悪の敵となった。
ちなみに、名前の由来はその頃はやった家畜人ヤプーの後にルをつけたというもの。

ミサイル超獣ベロクロン
身長:55m
体重: 4万4440t
能力:全身から発射するミサイル、口の中のミサイル、火炎放射、金縛り光線、ブーメラン光線、麻痺光線
備考:記念すべき(?)超獣第一号。とにかく多彩な攻撃能力を持っていて、しかもそれを使い分けていたのだから問題だ。
広島に出現し、地球防衛軍を壊滅させた張本人。
ミサイル攻撃でたくさんの戦闘機を落とし、TAC(超獣攻撃隊)にかわさたときは、今度は火炎放射などで対応。
Aにミサイルが通用しなかったときも、火炎や金縛り光線で普通に大ピンチに陥れてしまった。
なお、ベロクロンは珊瑚と宇宙生物の融合体といわれている。
<<ストーリー>>
広島福山市は石油コンビナートを中心にして、新しい近代工業都市としての発展が見込まれていた。
しかし、そこに現れた巨大生物ベロクロンは、町を恐怖のどん底に陥れた。


福山で働いていた一人の青年、北斗星司は子供のホームにパンを届ける途中にベロクロンに襲われてしまった。

地球防衛軍は、すぐさま出撃するが、ベロクロンの圧倒的な戦力の前に全滅してしまう。
ベロクロンは体全体からミサイルを発射し、さらに口からは火炎を吐くという恐ろしい怪獣だったのだ。




その頃、何とか助かった北斗は、ホームで子供をたすけようとしていた女性、南夕子と出会う。
これこそが、運命の出会いであった。


怪獣の注意を逸らすために、北斗は囮になることになった。
北斗は
しかし、ベロクロンに踏みつけられて死んでしまった。


町を散々な目に合わせたベロクロンは、日没とともに姿を消した。
異次元人が一次撤退を行ったのだ。
そして、日没とともに、若き命を落とした北斗と南(何故南かはちょっと不明)を照らす希望の光が一筋あった。

やってきたのはウルトラ5兄弟。
ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、そして末っ子で新しいウルトラマンの、ウルトラマンAだった。





彼らは、二人の若者に新しい命を与えると、Aに変身するためのアイテムで、銀河連邦の一員としての証、ウルトラリングを授けた。
A「そのリングの光る時、お前達は私の与えた大いなる力を知るだろう。」

こうして、二人は命を取り戻した。
そして、超獣(ベロクロン)の来襲に備えて急遽設立された新防衛チーム、TACに入隊することになった。
(北斗と南は、誕生日も同じ7月7日だと判明する)

TACのメンバーを紹介したり、TAC新兵器、TACガンアダプターなどを紹介しているうちに、東京タワー付近にベロクロンが出現した。
東京タワーにはTACの通信網の中心がある。
このままではまずい、ということでTACは出撃する。
しかし、ベロクロンは強く、東京タワーは破壊されてしまった。

このままでは地球防衛軍みたいに全滅、そして東京はのっとられてしまう。
その時、二人のウルトラリングが光った!
ウルトラマンAに変身!



変身したAはベロクロンのミサイルを跳ね返し、すばやい動きでベロクロンを翻弄。
最初はかなり善戦する。


だが、火炎放射・麻痺光線の連続攻撃を受け、さらにカラータイマーを狙った針光線を浴びたAはピンチに追い込まれる。
しかし、逆転のパンチレーザーからメタリウム光線につなぎ、何とかベロクロンを倒したのだった。


<<見所>>
とにかく、ウルトラマンAの場面設定を示しているので、Aの世界観を理解するには、鑑賞必須な回でしょう。
光線技や、合成もかなりふんだんに使われてますし、特撮シーンの質も素晴らしいです。
特に、地球防衛軍が全滅するシーンは、戦闘機が大量に使われていて、なかなかの見ごたえ。(オイ)
しかし、やっぱりストーリー面の低下は・・。
結構疑問点とかありますからね。
なんで突撃した北斗だけじゃなくて、南まで死んだのか、とか、通信網を失ったTACはどうなるのかとか。(笑)
まあ、一度見ることをお勧めします。(毎回言ってるし)
ではごきげんよう!

