今回の名言は・・・名言らしき名言は・・・う〜ん、ないのかなぁ・・。(オイ)
ということで、初代ウルトラマン第27話「怪獣殿下(後編)」を!


<<登場怪獣・宇宙人・超獣>>
古代怪獣ゴモラ
身長:40m
体重:2万t
出身地:ジョンスン島
能力:強靭な体、角、そして最強の尻尾。
備考:ジョンスン島で眠っていたのを発見され、万博に輸送される途中、目を覚まし、暴れだした怪獣。
また、その尻尾は一番の武器で、振り回すだけで相手をグロッキーにする凶器と化す。
だが、科学特捜隊の手によって尻尾を切断された後は、ウルトラマン相手に勝てるはずもなく、スペシウム光線の洗礼を受けて爆死した。
<<ストーリー>>
前回から引き続いて
ジョンスン島から連れてこられ、暴れだした古代怪獣ゴモラ。
ついにウルトラマンをも倒し、地中に逃げてしまった。
ウルトラマンは何とか時間内に逃げることに成功する。(オイ)


(ここで注目して欲しいのは、ウルトラマンの逆変身のマスクがAタイプであること。管理人の勉強不足で何故かは知らないです・・多分流用・・?)
しかし、ウルトラマンは戦っている途中に変身アイテム、ベータカプセルをなくしてしまっていた。
それは、偶然にもオサム少年の手に渡っていたのだ。
そのオサム少年から、ゴモラが逃げたことを聞き、科学特捜隊は対策をねることになった。
もし大阪のど真ん中でゴモラが出現したら、大惨事になるからだ。
まず、前回ゴモラを眠らせるのに使ったUMG麻酔弾を取り寄せようとするムラマツキャップ。
さらに、発信機とマルス133を組み合わせ、イデ隊員にビーコンを作ってもらうことによって、ゴモラがまた現れ、逃げたときの対策をとることになった。
よって、このようなことになった
ムラマツキャップ:作戦室
イデ隊員:ビーコン開発
フジ隊員:NYから麻酔弾を取り寄せる。
ハヤタ隊員:本部に戻る。
アラシ隊員:緊急避難警告を大阪一体に発する。



ところが、四時間が過ぎたが、ゴモラは出現しなかった。
その間にも、戦闘態勢を整える科学特捜隊。
イデ隊員は見事ビーコンを完成させた。
そして、ついに現れるゴモラ。
自衛隊の攻撃にも全くひるまず町を破壊し続ける。
駆けつけたゴモラと科学特捜隊の戦いが始まった。
前回の教訓から、尻尾をマルス133(レーザー兵器)によって狙い撃ち、見事焼ききるハヤタ隊員。





さて、さらに、発信機を取り付け、ゴモラの地底の移動様子がわかるようになった。
その頃、切り落とした尻尾は生命力の強さで暴れまわっていた。
なんとか、スパイダーショットとマルス133でそれを倒す科学特捜隊。
その騒ぎの中、ハヤタはウルトラマンに変身するためのアイテム、ベーターカプセルがないのを、胸ポケットをさわってやっと気づいた。
↑ということは、それまでは逆変身すると、自動的にポケットにカプセルが入っていたのだろうか・・・




ところが、ゴモラは逃げ出した。そして大阪城の方向にむかっていく。
さらに、状況を悪化させるかのように、NY科学特捜隊支部から連絡が来る。
なんとUMG麻酔弾の在庫がないというのだ。
このままでは大阪城が危ない!
大阪城に上陸したゴモラを迎え撃つ科学特捜隊&自衛隊。
しかし、戦車・スパイダーショット・ランチャー・マルス133の連合攻撃さえゴモラには通用しない。
もはや絶体絶命と思われたピンチに、ベーターカプセルをウルトラマンに返すためにやってきたオサムからハヤタはカプセルを受け取り、変身する。




ウルトラマンは、パワーが低下しているゴモラに対し、さらに得意の投げ技を連発する。
尻尾がなければ、頭の角を中心とした突進スタイルに、と戦闘スタイルを切り替えたゴモラを華麗に翻弄、見事投げ飛ばしていく。
その角をもおられ、戦意喪失、逃げ出そうとするゴモラにウルトラマンのスペシウム光線が炸裂する。
そして、オサム君はハヤタ隊員から流星バッヂ(通信機)を秘密にプレゼントとして貰うのだった。






<<見所>>
今回の話は前後篇ということで、怪獣・特撮のスケールもかなり大きくなっていて、そこが一番の見所でしょう。
特に、大阪城での攻防、そして大阪城崩壊のシーンは見事なセットと戦車のミニチュアを使っていて、なかなかの見ごたえです。
ウルトラマンの戦闘シーンも、投げ技が連発される、やはり怪獣プロレスにふさわしい、スピーディーなものになっているので、見るべきでしょう。
ドラマは、科学者のわがままで運んだゴモラが暴れだす、という点に「科学者の責任」というところはあるかもしれませんが、それよりも強敵ゴモラを倒す、という展開のほうがインパクトが強いと思います。
ではでは!

