今日の名言:
K「俺はそういうLOVE&PEACEに弱いんだ。」
ULTRASEVENXのエージェントは皆キャラがたってていいな。
といっても、SとKぐらいだけど。
後ゲストが豪華。
<ストーリー>
ヴァイロ星人
バドリュード(ロボット)
登場
謎の宇宙船が地球に接近、光学迷彩を使って対流圏まで突入していた。
DEUS本部(地球防衛組織)からの指令を受け、調査を開始しようとするK(DEUSのエージェント)。
しかし、突如現れた白い顔の宇宙人の軍団に囲まれてしまい、不快な音波を浴びせられた。
さらに同時刻、読書をしていたS(DEUSのエージェント)も不快な音波に突如襲われた。
音波が途絶えた次の瞬間、Sの目の前にはさきほどの宇宙人の白い仮面と、一人の男が現れた。
彼はDEUSのエージェントD。昔、Sと共にミッションに出て、殉職したはずの男だった。(仮面ライダーゾルダ)
音波攻撃から解放され、駆けつけたKは銃をDに突きつけ、Dも警棒で応戦。
Dはエイリアンである可能性がある。彼が持っていたマスクはKを襲った宇宙人のと同一のもの。
一方、町ではギターを弾く女性が白いマスクの男達に襲われていた。(ミサキ女史役の人)
そんな彼女を救い出したジン(ウルトラセブンXの正体)だったが、逃げる途中宇宙人の音波攻撃を浴び、廃工場に逃げ込んだ後倒れてしまう。
彼が意識を取り戻したとき、その女性はウルトラアイを見つけ、ジンの正体に気づいていた。
彼女は元々侵略のための調査のためきていたエイリアンだったが、地球を気に入り、さらに地球人の男に恋をしたので、滞在しているらしい。
同時刻、SとKはDの取調べを行っていた。
ところが、Dは不敵な態度をとり続け、手錠を解除すると、逆に、Kに銃をつきつける。
話がしたいといい、Dは半年前のことを話し始めた。
その時も、川の側でギターを弾く女性がマスクの宇宙人に襲われていた。
調査を行っていたDは銃をつきつけたが、宇宙人はきにもせずに、残っていたギターを弾き、歌い始めた。
その歌声にほれたというD。そんな彼の前で、宇宙人は仮面をはずし、一人の女性(ジンを介抱していた女性)へと姿をかえた。
二人は恋に落ちていた。
しかし、仮面をはずすということは彼女の星への反逆を意味した。
侵略にきたはずの彼女は、いつのまにかこの星と、その歌、そしてその住民の男を愛するようになっていた。
そんな彼女と共に生きるため、Dは殉職と言う形で姿をくらましていたのだ。
自分の星から狙われるようになった彼女を守る。そう誓ったDに同情したK。
K「俺はそういうLOVE&PEACEに弱いんだ。」
決着をつけるため、D、K、Sの三人は宇宙人の軍団と対峙する。
彼らの動きを察知したミサキ女史(の役の人が演じてる宇宙人)は、包囲網を突破して合流。
なんとか相手を全滅させる彼らだったが、最後に死んだヴァイロ星人の一人は、宇宙船から侵略ロボットバドリュードを出現させる。
バドリュードの光線が放たれた瞬間と、ウルトラセブンXのアイスラッガーが放たれたのは同時。
しかし、その刹那の間で、アイスラッガーは光線をはじきかえし、そのままバドリュードを貫通したのだった。
翌日、再び町でギターを披露するミサキ。群集の中で彼女は輝いていた。
そんな彼女を見て微笑むエージェントたち。
エイリアンと当たり前のように共存できる日がくるといいな、とつぶやくKだった。
ってなストーリー。
私的には話はまあ、面白い、ってレベル。
こういう話は結構ありがちだから、見飽きちゃったのかもしれない・・でも異星人と共存を夢見るというところは元祖セブンを意識していていいね。
セブンXは、雰囲気が最初からダークだったから、こういうほのぼのとした回も必要だろうし。
まあ特撮的に要約すれば、ミサキ女史に仮面ライダーゾルダが惚れたってことだな。
特撮面といえば、戦闘シーンの短さは神。
ロボットのレーザー発射からわずか11秒で決着。
スーツの無駄遣い、っていうか予算少ないからとはいえ金の無駄遣いなんじゃないか・・・?
今回のストーリーはウルトラQというよりはウルトラセブンに近いストーリーだったので、あそこまで短くするとは・・。
昔のセブンを意識してるのか?クール星人とかを(笑)
後、初めてアイスラッガーが怪獣を貫通した。おめでとう!

