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ウルトラの毎日

ベムスター!吸引攻撃だ!

ULTRASEVEN X Episode09 RED MOON

 今回の話はクラシックのBGMがナイスな話。
 後、宇宙人がラゴンっぽいデザインな話www
 <ストーリー>
 獣人(12/1現在公式名未発表)
 
 百年ぶりの最大規模の皆既月食が起きる夜が近づいていた。
 その日が近づくにつれ、獣人により白いドレスを着た女性が相次いで襲われていた。
 
 DEUS(宇宙人対策組織)からの司令を受け、犯人を捕らえようとするエージェントたち。
 パトロールの途中、ジン(ウルトラセブンXの正体)は、町を徘徊するマントを纏った謎の人物に遭遇。
 追跡しようとして逃がしてしまうが、たどり着いた公園で、ブランコの上に不自然に残された双眼鏡を発見する。
 それをなんとなく覗いた瞬間、彼の脳裏に様々な風景が走り抜けた。

 古びた洋館、一人の白いドレスを着た女性、おぞましい形をした手、そして赤い月。
  
 驚いたジンは双眼鏡を取り落としてしまう。
 同時刻、工場地帯で一人で歩いていた女性が再び獣人に襲われた。
 悲鳴を聞いて駆けつけたケイの目の前で、獣人は「まひる・・・」と呟き、ケイとエス(エージェント)の攻撃を受け逃亡した。
 
 すぐに、このことは社会の下層部で噂になり、「狼伝説」「皆既月食の魔物」などといった都市伝説と化してしまった。
 そこで、調査を開始するエージェントたち。事件が起こった場所をつなぐと、ちょうど正方形になるので、その中のエリアに獣人の目的のものがある、という推測だった。
 
 ケイは襲われた女性を事情聴取。
 話を聞くと、獣人はちょうど彼女がペットボトル飲料の水を飲んでいるとき彼女を襲い、彼女が驚いて水を落とすと、酷く怯えた様子で逃げていったという。
 水が獣人の弱点、いや恐れるものだと知ったケイはすぐさま科学研究所に出向いた。
 そこで、獣人は、宇宙人が水という異質な物質の影響で獣人に変貌したのではないか?という自説を研究員(ネクサスの松永管理官)に確かめる。
  
 一方、エスは得意のアンダーカバーの技術を生かし、都市伝説を取り扱う雑誌の出版社にバイトとして潜入。
 そこで、民族学研究室の尾形(演:高野八誠=ウルトラマンアグル)に出会う。
 彼曰く、100年前にも同じような獣人事件が発生していたという。
 その時襲われたのは「鷺ノ宮まひる」という令嬢。
 
 ジンは、双眼鏡を持ってそのビジョンで見た場所(鷺ノ宮家)を訪問すると、エスと尾形に遭遇。
 尾形はジンが手にしていた双眼鏡を「100年前に消えたはずのグラスメモリア」と認識し、100年前の伝説を話し始めた。
 その話によると、100年前、鷺ノ宮家を訪れていた「のぞむ」という男がいたらしい。
 異国を旅していたという彼についてわかっていることは少ないが、のぞむは水を極端に恐れていたという。
 やがてのぞむはまひると恋に落ちた。
 周りのものは、正体の知れない異邦人との恋に反対したが、二人の決意は固かった。
 だが、皆既日食の夜、まひるは獣人に襲われ死亡、のぞむは姿を消したという。
 そして、そのグラスメモリアはのぞむの所有物であり、それを目に当てたものに、のぞむがかつて見た景色をそっくりと見せることができる記録装置だったという。

 ケイは以上の調査の結果から、こう推測する。
 100年前の皆既月食の夜、何かが起こり、もともと宇宙人ののぞむは水に触れてしまい、獣人化、まひるを殺害して逃げ出した。
 そして、その100年後の皆既月食と夜、再びグラスメモリアの中の記憶にある、まひるを求めて白いドレスの女性を襲っているのではないか、と。
 
 皆既月食の夜、エスは白いドレスを着て囮になる。
 だが、肝心のジンはあることが気になっていた。
 グラスメモリアの中の手は獣人の手だった。獣化したのぞむが、自分の手をあのような角度から見れただろうか、という疑問。
 つまり、グラスメモリアは誰か他の人物の所有物ではないかと。
 急いで調べると、館に100年前に滞在していたもう一人の人物で、のぞむの兄の「さき」という人物が存在した。
 写真を見たジンは驚いた。尾形が「さき」だったのだ。
 
 全てを知ったエージェントたちはもういない「まひる」を求めて無残な姿であばれる獣人と対峙する。
 一度は銃弾の前に倒れる獣人だが、おぞましい雄たけびと共にエージェントたちを吹っ飛ばす。
 ジンはウルトラセブンXに変身、獣人の哀しげなすがたと、「まひる」と呟く嘆き声を聞いてとどめを刺すことを躊躇するが、ケイの叫び声で自分のやるべき事を思い出す。
 アイスラッガーの一閃は、獣人をまひるのもとへと連れて行った。
 
 倒れこむ獣人を支えるマントの男。
 彼こそが尾形であり「さき」であった。
 自分では弟の命をどうしても絶てなかった尾形は、その後、グラスメモリアと共に姿を消した。
 
 後日、今回の事件について語り合うエージェントたち。
 ジンはこういう。
 グラスメモリアの中の赤い月は皆既月食ではない。 
 あれは、どこか遠い星から見た、皆既日食なのだ、と。

 
 なんかすごく長くなったな、この<ストーリー>。
 まあ話題自体はありがち、というか前回とテーマがかぶる。
 ただ、クライマックスや適所でクラシックを挿入して全体の雰囲気を作っていた。なかなか。
 宇宙人の造形は意外と好き。ラゴン意識してそうな感じだった。
 戦闘シーンが短めなのはむしろ好感が持てる。あえて長くする必要がないからな。

テーマ:ウルトラセブンX - ジャンル:テレビ・ラジオ

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ULTRASEVEN X Episode 9「RED MOON」

今回みたいな話、私は結構好きだよ。最後の望達は実は異性人ってオチはよかった。 しかしセブンXは相変わらず容赦ないね(笑)一応苦悩するような場面はあったけど。 あとわざわざセブンXに変身する必要感じなかったな。

  • 2007/12/02(日) 15:35:14 |
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